常に新しくフレッシュであることを考える鶏肉のプロ ― 江戸時代の鶏肉・鶏卵の行商人上田長次郎からはじまり、屋号を「鳥長」としたのが明治期。昭和になり錦市場に進出し、現在は食鳥類の卸、小売を主業務とし、多様化する食のニーズに応え、フレッシュな素材を届ける。また、飲食店事業も展開する。